【国交省 施工時期平準化策を拡充 今年度比3.5倍の2カ年国債を設定】

〓〓〓〓〓  mfacニュース 平成28年3月15日配信  〓〓〓〓〓〓〓

★ 国交省はこの9日、2カ年の国庫債務負担行為(2カ年国債)を活用した
施工時期の平準化施策の拡充を明らかにしました。

 対象となるのは、12カ月未満の比較的短い工期の直轄工事のうち、
舗装工事や築堤・護岸工事など。

 これらの工事は、予算の単年度主義により、基本的に年度内の発注・完成となっていました。

 この平準化策は、単年度で予算を組んでいた規模の工事に、2つの年度毎に、
国債による予算を割り当て(2カ年国債)、年度をまたいだ工期設定を可能にするというものです。

 年度末に集中しがちな工事完成時期を、次年度初めに繰り延べることで、
施工業者の負担が軽減されることになるでしょう。

 この2カ年国債の設定は、今年度からスタート(約200億円規模)していましたが、
来年度には、約700億円規模に拡充されます。

 国交省では、同様の取り組みを、公共工事全体の約7割を占めると言われる
各自治体の発注工事でも進められるよう、地域発注者協議会で周知・要請していく方針です。


 詳細は、こちら→ 国交省/16~17年度で国債700億円確保/年度末の工期集中回避
 (日刊建設工業新聞より抜粋)

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