【来年度予算案/一般会計公共事業関係費は本年度当初予算比26億円増】

〓〓〓〓〓  mfacニュース 平成29年1月31日配信  〓〓〓〓〓〓〓

★政府が、
現在召集されている通常国会に、
2017年度予算案を提出、
概要が明らかになました。
一般会計の歳出総額は、
97兆4547億円で、
5年連続で過去最大を更新しています。

このうち、公共事業費は、
土木分野の「公共事業関係費」が5兆9763億円、
「その他施設費」を合わせると
総額6兆5956億円規模の予算になります。

公共事業の中核である「公共事業関係費」(土木分野)は、
前年度当初予算と比べて
26億円(0.04%)増となっていますが、
ほぼ横ばいと受け取れます。
一般会計で公共事業関連予算を計上しているのは6府省、
うち国土交通省が5兆2352億円、
これに農林水産省5121億円とその他が加わります。

一方、特別会計の主だったところでは、
来年度の財政投融資計画のなかで、
公共関連事業への資金供給(融資)が、
盛り込まれています。
自治体の公共事業や災害復旧事業など
社会資本整備を推進するための資金供給として、
3兆0791億円の財政投融資を予定、
また、
鉄道機構へのリニア中央新幹線建設にかかる貸付業務では、
1兆5000億円(本年度と同等)の貸付規模を計上しています。
この財政投融資は、「融資」ですので、
文字通り、自治体等事業主体に返済義務があります。

国の予算には一般会計とは別に「特別会計」が有り、
報道紙面などでは、言葉はよく耳にします。
国の予算は複雑で、
財務省のホームページを見ても、
良くわからないのが正直なところですが、
一般会計とは別に、特定の事業に当てられ予算が
「特別会計」であると捉えられることが出来るでしょう。

いずれにしても、
一般会計の公共事業費は本年度とほぼ同額で、
国交省ホームページの
「平成29年度予算概算要求の基本方針とポイント」を見ると、
事業ごとの予算配分に違いがあるものの、
本年度の内容を踏襲しています。
予算の早期成立と円滑な予算執行に、
力を注いで欲しいものです。


 詳細は、こちら→ 「17年度予算案/公共事業費総額6兆5956億/建築分野の施設費6193億」
(建設通信新聞より)

 詳細は、こちら→ 「平成29年度国土交通省予算概算要求概要」
(国交省ホームページより)


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