最新情報(お知らせ)
建設業Lightのバージョンアップ、メンテナンス情報、その他のお知らせなどを掲載しています。
【建設業】Light バージョンアップ (Ver3.2(20)令和2年10月1日業法改正対応版(最新版))
令和2年9月30日更新
・【重要】
バージョンアップファイルをダウンロード後、パソコンを再起動・セキュリテイソフトの一時停止をお勧めします。【建設業】Light が起動していないことを確認してら、バージョン アップを初めて下さい。
※Windows7、8からWindows10にアップグレードするお客様は、必ずデータのバックアップを行って下さい。
アップグレードした場合は、【建設業】Lightの追加設定が必要になります。詳しくは、
各種ダウンロード210:【建設業】Light Windows10・追加設定詳細ガイドをご覧ください。
ペイジー電子申請ご利用のお客様は、Windows10対応状況について、お支払い金融機関のホームページも、
あわせてご確認をお願いいたします。
バージョンアップ内容は、 >>コチラをご覧ください。
【建設業】Lightのダウンロードは、 >>コチラから
【申請書類 令和2年10月1日業法改正対応版 令和2年9月30日更新】
令和2年10月1日業法改正に伴い、下記書類の様式番号が変わりました。
・経営状況分析申請書
・兼業事業売上原価報告書(財務諸表に含まれます)
弊社ホームページ掲載のPDF書類を更新いたしました。
各書類のダウンロードは、 >>コチラから
【消費税率引上げに伴う経営状況分析手数料改定について】
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、弊社では、令和1年10月1日に消費税率が10%に引上げられることに伴い、
経営状況分析手数料を改定させていただくことになりましたのでお知らせいたします。
経営状況分析手数料のお支払いと、
経営状況分析申請のタイミングが異なることもありますが、
9月30日までに経営状況分析手数料をお支払いいただくと従来の手数料、
10月1日からは新料金となり、
経営状況分析申請が10月以降でも、
経営状況分析手数料のお支払いが9月30日までなら従来の手数料となります。
なお、経営状況分析手数料の払込取扱票は、順次お送りしております。
何卒、ご理解いただき、経営状況分析申請につきましては、
引き続き、弊社をご利用いただきます様、お願い申し上げます。
1 新旧分析手数料
コース名 旧料金(税込) 新料金(税込)
レギュラー 12,300円 → 12,500円
エクスプレス 30,800円 → 31,000円
2 料金改定の時期
令和1年10月1日支払分より
株式会社クリックスからのお知らせ
弊社の親会社である株式会社クリックスは、士業の業務にかかる時間とコストを削減するために、許認可申請手続きの電子化、電子代理申請システム構築及び各種申請業務支援ソフトウェアの開発、販売を行っております。
(株)クリックスのお知らせは、 >>コチラをご覧ください。(※(株)クリックスのホームページにリンクしています。)
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